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有馬温泉のヒミツ&豆知識

地球が生んだ
奇跡の湯をたっぷり満喫!

名湯と云われる有馬の湯を
余すことなく堪能したい!
そんなアナタに・・・
知れば知るほど奥深い
有馬温泉のヒミツ&知って得する
豆知識をお届け!

有馬温泉のヒミツ

ヒミツその1

お湯の色が変わる?

ヒミツ

ヒミツその1

お湯の色が変わる?

有馬温泉と言えば、茶褐色の金泉。
しかし、この金泉もはじめから茶褐色なのではなく…
実は湧きだした瞬間は普通のお湯のように無色透明なのです。
有馬の湯は多量の鉄イオンを含んでいるため、湧きだして空気に触れることで水酸化鉄に変化します。
この独特の茶褐色は鉄分の色なのです!

ヒミツその2

近くに火山がないのに
高温のお湯が出る?!

ヒミツ

ヒミツその2

近くに火山がないのに
高温のお湯が出る?!

一般的に温泉は大きく分けて、イラスト図のように火山性温泉と非火山性温泉の2つの種類があります。ですが有馬温泉はこのどちらでもありません。有馬の近くには火山がないにもかかわらず、金泉は100℃近い高温で湧き出します。

一体何故?!

世界にも例は少ないようですが、有馬は地下約60kmあたりにある約600℃のマントル(地球の核とプレートの間にある層)に熱せられて高温のお湯が湧き出していることが科学的に証明されています。つまり…有馬温泉は、
地球内部のエネルギーでお湯が湧く珍しい場所なのです!

ヒミツその3

地下に水分がないのに
温泉が湧く?!

ヒミツ

ヒミツその3

地下に水分がないのに
温泉が湧く?!

プレートの移動…そんな言葉を耳にしたことがある方も少なくないと思いますが、太平洋のフィリピン海プレートが日本列島の下に潜り込む際に海水を巻き込んで沈んでゆくのですが、地中の圧力でマグネシウムと結びついて、なんと岩石になるのです!

岩石の一部となった水分がプレートの移動とともに有馬の地下へ到達し、高温のマントルに熱せられて再び液体に戻るのですが、プレートの移動は非常に遅く、海水から有馬のお湯になるまで約600万年!

有馬温泉の正体は、実は…

600万年前の太平洋の海水だったのです。
太平洋の海水が、時には姿を変えながらようやくたどり着いた長い旅の終着点。
地球の営み、地球のエネルギーの持つ神秘と600万年という長い年月が
生み出した奇跡。それが有馬温泉なのです。

有馬温泉の豆知識

有馬温泉は体にとってもいい療養泉!

豆知識

有馬温泉は体にとってもいい療養泉!

治療効果の期待できる温泉水を療養泉といいますが、療養泉の泉質は、その主成分により大きく 9 つに分類できます。
有馬の温泉成分にはこの9つのうち7つが含まれており、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉。
二酸化炭素泉 炭酸水素塩泉 塩化物泉
硫酸塩泉 鉄泉 硫黄泉
酸性泉 放射能泉 単純温泉
治療目的に利用される療養泉として大変効果が高いとされています。
【金泉】鉄分を含む茶褐色の湯。塩分濃度が濃いため保温・保湿効果が高く、血流を促進。疲労回復から膝痛、関節痛、神経痛や冷え性など様々な症状に効果があります。殺菌作用がありカルシウムイオンも多く含まれているので皮膚疾患にも効果的。肌ざわりがマイルドになり保湿効果もアップします。
【銀泉】炭酸泉とラジウム泉を混合した無色透明で柔らかな肌ざわりの湯。
代謝を高めて自然治癒力を促進。高血圧などに効果があるといわれています。

欽山の大浴場では金泉をご用意!! 
夜は 25:00 まで、朝は 5:00 からご入浴いただけます。
※銀泉は町内にございます神戸市営の「銀の湯」にてご利用いただけます。

有馬温泉は千年以上前から癒やし系!

豆知識

有馬温泉は千年以上前から癒やし系!
〜偉人、有名人から庶民まで、多くの人々の心とカラダを癒してきました〜

〜偉人、有名人から庶民まで、多くの
人々の心とカラダを癒してきました〜
日本三古泉、日本三名泉、日本三大薬泉に名の挙がる有馬温泉は、古くは飛鳥時代から利用されてきました。
小野小町、足利義満、黒田官兵衛、石田三成、近松門左衛門、伊藤博文、福沢諭吉にグレース・ケリーなど名だたる有名人も足を運んだと言われており、多くの人々を癒してきました。
中でも、豊臣秀吉は有馬温泉へ足しげく通ったと言われており、大火に見舞われた有馬の復興を助け、有馬の繁栄に尽力した有馬温泉三恩人の一人として、現在も功績が語り継がれています。

また、江戸期になると庶民も寺社参詣や湯治に出かけるようになり全国から多くの湯治客を迎える有馬は大変賑わいを見せたと言います。
杖をついて有馬へやってきた人も、湯治ですっかり痛みがとれて杖を橋のたもとに置いて帰ったということから、町内には「杖捨橋」と呼ばれる橋も。
さぁ、いよいよ次はあなたの番です!
有馬温泉をたっぷり満喫してください!
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