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儚さ染み入る白く麗しい花『夏椿(なつつばき)』。

『夏椿(なつつばき)』がしっとりと咲いています。

 

夏椿

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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。

 

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シャラの木という別名を持っているのは
平家物語の冒頭に記述されている沙羅双樹の花に似ていたから?

平家物語を思い花を観てみると…
朝に美しい白い花を咲かせ、夜には散ってしまう
その儚さに何とも言えない風雅を感じます。

どうぞ欽山初夏のお庭で趣きのある雰囲気をお楽しみください。

Written by Web担 うえだ @欽山

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