「神戸開港150年写真展」 ～150年に渡る神戸の港と街の魅力～
平成29年1月1日、神戸港は開港150年を迎えました。
これを記念して、神戸市内にある各市立図書館では、
「神戸開港150年写真展」を現在開催しています。
港とともに繁栄してきた神戸の歴史を、
当時の写真で振り返ることができます。
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「神戸開港150年写真展」（神戸アーカイブ写真館）
～150年に渡る神戸の港と街の魅力～
【開催期間】平成29年1月24日（火）～3月28日（火）
※約1週間毎に展示する写真の内容が変わります。
【開催場所】東灘図書館、灘図書館、三宮図書館、
兵庫図書館、北図書館、新長田図書館、須磨図書館
垂水図書館、西図書館
※中央図書館のみ昨年12月28日で終了。
【展示内容】明治から平成にかけての、
開港から現在までの神戸の街や港の写真
※無料
※展示期間・展示時間は図書館によって異なります。
また展示期間内であっても、図書館の事情により
展示を行っていない場合もあります。
詳細は公式サイトにある連絡先よりご確認ください。
http://www.kobeport150.jp/event/e161201.html
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この機会に、神戸港の歴史を
写真で振り返ってみてはいかがでしょうか。
Information by Web担ゆあさ＠欽山
